
ちなみに俺はYES選びました
あくまで自分が、死後自分の知らないところで(そりゃそうだ)ある意味永遠の命を得て、自分の寿命じゃ成し遂げられないような事をしたりしたら面白いだろうな〜と思った
まあそれを認知することは死んでる以上出来ないわけだけど…

死人の映画監督が、死人の俳優を起用して死人の演出家脚本家、音楽家を使って作る映画を求められる時代が来るのかもね
そしてそれを評論するのは死人の評論家と。
高名だったから、歴史に名を残したからと言ってそこに引きずられていった結果新しいものは生まれるんじゃろか
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